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   2019年3月議会を終わって
 宮脇 俊彦
 2019年4月  

 

 2019年度の地方財政は政府の「公的サービスの産業化」路線を引き続き押し付けるものといえます。学校や公共施設などの行政サービスをはじめ、上下水道などの公営企業を含め、あらゆる公的サービスを「集約化」と「広域連携」へと誘導し、民間委託や民営化などによる企業の儲け先の拡大をいっそう進めようとしています。
 同時に、2019年度の自治体財源という角度から見ると、「まち・ひと・しごと創生事業費」の一兆円が継続され、自治体の裁量で使うことのできる一般財源総額も、消費税増税に伴う諸施策の財源需要の増加のためとして前年度を上回って計上されており、充分とは言えないものの、市民の切実な要求を実現する財源は基本的に確保されました。

●伊勢原市の財政は歳入では、国の消費税増税の対策の増額の影響もあり、一般 会計で19億円も増加。しかし自主財源の増加は3億9千万円の増加にとどまっている。

●歳出では消費税増税の対策である幼・保無償化等の支援費や増税還元対策な ど、国からのひも付きの(歳出が限定されている)ものが多く、自治体の裁量 で使えるものは少ない。

●市民の暮らしの状況は、働く人が2018年度は前年比650人増加。平均課税所得は4,4万円増加したが、物価上昇を差し引けばほとんど伸びはない。平均課税所得300万円以下の人が77,4%を占める厳しい状況となっている。収入不足を補うため、高齢者や若年層が低賃金で働かざるを得ない実態が示されている。

 市は財政が厳しいと強調してきたが、税収の増加はここ5年で17億円にもなった。財政調整基金は15億円にも達したこうした財源を活用すれば福祉の充実をはかることが十分可能にもかかわらず「財政調整基金は出来る限り増やす」との答弁を繰り返す市長。苦しい市民の暮らしを支援する気持ちのなさを示しています。市政の本来の役割である、「市民の暮らし応援、福祉最優先の市政推進」とはかけ離れていると言わざるをえません。

 新年度、小中学校の一般教室のエアコン設置は実現したが、小児医療費無料化は県下一般市16市中、伊勢原市のみ小6に留まっています。3月議会で中3まで拡大を求めたが、「他市と比較すべきではない」「国がやるべき課題だ」との答弁を繰り返し、拡大の必要性を感じていません。

 国いいなりの市政、市民の暮らしの実態が見ない・市民の意見を聞く姿勢がありません
このような市政を皆さんとともに変えていこうではありませんか。市民の声を議会に反映させようではありませんか。
 私はこの決意で市会議員選挙に臨みます。

 

  ■略歴
   城井小学校 昭和40年卒業。耶馬渓中学校 昭和43年卒業。
   大分県立中津南高等学校 昭和46年卒業。
   国立 大分大学経済学部 昭和51年卒業。
   生活協同組合「コープかながわ 同年入職。
   以後31年間, コープかながわで県内各地の事業所・本部で
   働く。県内の各店舗の店長を歴任、平成18年に沼目店店長。
   途中4年間、生協の県連合会に移籍し、組合員活動を担当。
   平和運動,家計簿 運動,消費税導入反対運動などに取り組む。
   平成19年1月に退職。
   同年4月に、伊勢原市会議員に 立候補(次点で落選)。その後、
   介護職員、大学用務の仕事を経て、平成27年度より日本共産党
   伊勢原市議会議員。
   妻と、市内小稲葉に在住。※子どもたちは独立。

  ■伊勢原市議会所属委員会
   教育福祉常任委員会、議会広報委員会(平成29年4月〜)

  ■趣味
   テニス・旅行・山登り・太極拳(指導員)

  ■E-mail:jcp.isehara.miyawaki@gmail.com

 



日本共産党伊勢原
市議会議員

宮脇 俊彦 
 
2010年8月 近所の神社で毎日、体操をやっています
 
2015年11月 市内介護施設で、ボランティアの
一環として太極拳を披露
 
2013年7月 自治会の盆踊り会で焼きソバを担当

2007年5月 四国八十八箇所遍路
高知県の足摺岬に向かう途中の海岸
 
1991年10月 家族で大山に登った
左から、次男・長男・長女・私


1992年8月 職場(生協)の仲間と富士山に登った
頂上を目前に、九合目の山小屋前で
 
   

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